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2009年10月21日水曜日

術後経過診察/ トライアングル動物眼科診療室

MOCA12.1kg


『第一部診察』 涙量チェックなど

前回と同じ男性医師の診察でした。
いつもは見ているところで行ってくれるのですが、
今日に限って奥の別室に連れて行かれてしまいました。
なんでだろう?
「結果、特に問題なかったです」だけで、数値などは知らされませんでした。
5~6分して看護師さんがMOCAを連れてきてくれたのですが、そのときに思いっきり彼女はMOCAの足を踏みました。
大きな声が待合室中に響き、彼女も「すみません!」と焦った様子。
すぐにMOCAの足を触ってみて「大丈夫だと思います・・・」と去って行きました。


『第二部診察』

院長による診察です。
まずは眼に蛍光液を垂らし、鼻から出てくる様子をチェック。
きちんと出てくれば「おめでとう・貫通!」だったのですが・・・
やはり左は出てきませんでした。

現在、左右の眼の涙量など、状態は殆ど同じだそうです。
チューブを固定していたので、涙小管も通っているはず。
・・・つまり、鼻涙管の問題か?
しかし合併症の危険を考えると、これ以上の手術や処置はしたくないそうです。

とりあえず、涙ヤケやドライアイなどといった症状は全て改善されたので、
これにて一応終了となります。
MOCAはバセにしては管が細い(小型犬並?)そうで、これは先天性
「できる限りのことはさせていただきました」と院長が言うので、あとはこの状態をキープできるようにケアするのみ。


『処方された薬』

“ヒアレイン”“タリビッド”を、引き続き同じペースで。







“タリビッド”がなくなったら、こちらの軟膏に切り替えます。
これは就寝前に1日1回。




“リレキシペット”は終了。

 
『獣医師からの指示』

後は日頃のケア次第ということで、毎日状態をチェックしながら年内いっぱいは軟膏と点眼を続ける。
時間のあるときに、瞼の上下運動のようなマッサージを片目数回ずつ行う
また、保冷剤を電子レンジで温めたものや、おしぼりタオルなどを眼に当て、温める


***


とりあえず一件落着といういことで、次回は年末頃に予約して行くことになりました。
ここの院長は名医なのですが、とても親切で、素人にもわかりやすいように自ら画像を使ったりして説明してくれます。
診察を終えて「ありがとうございました」と言うと、「とんでもございません。お大事に。」と、本当に最後まで丁寧に対応して下さります。
今後MOCAの眼の状態がどのようになっていくかはわかりませんが、ここの眼科はとてもオススメ。

2009年10月9日金曜日

抜糸/ トライアングル動物眼科診療室

『診察』

午前中最後の患者だったらしく、到着すると獣医が診断書を記入しながら待っていてくれました。
簡単に観察をした後、すぐにハサミで下瞼と瞼の縁にある縫付部をカットしてくれました。
消毒をしながら両目の糸をカットして、その間わずか10分!
きわどい部分なので、MOCAが首でも振ったらハサミが刺さってしまうかも・・・
などと心配しながら見守っていたのですが、流石プロです。
あまりの手際の良さに、MOCAも首を振ったり、獣医をパンチするのを忘れていたよう。


『抜糸後』

1週間きちんとチューブが固定されていたようで、ズレなどは一切ナシ。
不正出血も、腫れも確認されず。
抜糸痕もキレイなので、すぐに落ち着くでしょうとの事でした。


『処方された薬』

“リレキシペット”
抜糸後の炎症予防目的で、引き続き処方されました。
今夜から1回1/2錠で、次回診察日の朝まで続けます。

“ヒアレイン”“タリビッド”は、引き続き同じペースで。


『獣医師からの指示』

「特に問題ないので、次回診察までは日々チェックしながら普通に過ごして下さい」
「もし眼が腫れたり、異常があったらすぐに連絡して下さい。」
という程度。





病院にて、抜糸直後のMOCA。

とりあえずスッキリして良かった!
MOCAも嬉しそうで、駐車場までの足取りが軽くなっているような気がした。

2009年10月2日金曜日

涙小管拡張目的チューブ留置処置/ トライアングル眼科診療室


『検査前』

15時、病院着。
昨日掛かり付け病院で検査した結果を渡し、本日の手術についての説明を簡単に受ける。
その後すぐにMOCAをお預け。

1人待合室に居ると気持ちが暗くなってしまいそうだったので、病院を出て、
コンビニと郵便局をフラフラ~っと。
病院から徒歩5分以内なので、何かあればすぐに戻れる距離だし。

15時半、病院より電話。
MOCAの前に手術をしているワンコが長引いているそうで、MOCAはまだ普通に待機中。
予定より1時間遅れの16時~手術になるという説明。

16時45分、病院に戻って待合室で過ごす。


『手術後』

17時26分、獣医に抱かれながらMOCAが戻ってきた。
「麻酔が切れ掛かっている状態なので、暫くそっと抱いてあげて下さい」と。
小刻みに震えていたものの、名前を呼ぶと反応もするし、足先や尻尾を触ったときにも反応があった。

17時29分、病院の外へ向かって必死に歩こうとするMOCA。
もしやシッコかもと思い、獣医に点滴針を外してもらう。
10分弱外を少し歩かせたが、排泄の気配はゼロ。

病院に戻ってくると、身体の震えもおさまっていた。
この後、無事に麻酔から醒め、元気を取り戻しました。


『処方された薬』













リレキシペット 1日2回、1回1錠
抗生物質。

ヒアレイン 1日3~4回、1回1滴。
今までと同じ点眼を、同じ要領で。

タリビッド 1日2回、1回1~2mm。
今までと同じ軟膏を、瞼の内側だけでなく、チューブ固定部分にも。


『獣医師からの指示』

「チューブが邪魔そうなら、糸で縫いつけてある部分ギリギリまでカットして短くして構いません」

「万が一どこかにぶつけたり、自分の足で触ったりしてチューブが外れてしまった場合、電話を入れてから来て下さい。縫い付けてあるので、チューブが外れる=引っ張られることによって結膜から出血があると思いますが、慌てずに対応して下さい。」


『他、獣医師の話を思い出しながら』

左眼涙小管の3~7mmあたりがものすごく狭くなっているそうです。
他にも所々狭くなっている箇所あり。
左眼ほどではないが、右眼にも兆しが確認できるとの事。
これは先天性のものである可能性が高いと判断された。
というわけで、今回はチューブを挿入固定することによって、この涙小管を拡張する試みだった。
これで上手く管が広がれば、流涙や、それに伴うドライアイなどの症状をなくすことができる。

もし上手く広がらなかった場合や、鼻涙管に原因があった場合には、別の方法を考えることになる。
鼻涙管を広げる方法もあるらしいのですが(ヒドイ場合だと鼻の骨を削るなどの手術になることもあるそうです)、現時点では合併症の心配がより考えられるので、そのリスクを考えると手術はしたくないそうです。

今回チューブ固定によって涙小管が広がって症状が改善されたとしても、この先またふさがってきてしまう(手術前の状態に戻ってしまう)可能性はゼロではないそうです。
そうなったときに再び同じ処置をするのか、それとも他の方法を考えるのか・・・

まずは抜糸までをおとなしく過ごし、上手く抜糸→症状改善できてから、落ち着いている間に考えましょうとの事でした。

***








右眼









左眼









珍しいエリザベス装着写真



チューブは鬱陶しそうだったが、エリザベスはそれ以上に鬱陶しいようだった。
眼を触らない目的なのだが、自分で手足を舐めたりすることまでできなくなってしまうからだ。
結局、病院→自宅などの車内&私のシャワーや洗顔中のみエリザベスを装着させ、
普段は外した生活をさせてあげた。
少しは気分がラクになったようで、想像以上に落ち着いて過ごすことができた。

2009年10月1日木曜日

手術前検査/ 東京動物医療センター

MOCA、12.4kg
今回もまた、初めての先生でした。


『触診』

特に問題なし。


『食事』

食欲にムラがあるので、残す日もあることを説明。


『血球検査』

赤血球がやや数値大でした。

RBC:902 基準値は555~850
HGB:19.7 基準値は12~18
HCT:58.7 基準値は40~55 ※2008.秋~ずっとこのくらいの数値である。

「直前に結構運動したか?」と質問されましたが、それはありませんでした。
排泄目的の散歩を少ししただけです。
元々あまり、というか殆ど水を飲まないので、その影響もあるかもしれません。
麻酔に問題はないそうですが、「点滴を切らさずしていた方がいいと思います」との事でした。

MCV:65.1 基準値は66~77 ※2008.春~基準値を下回る結果が続いている。

これは基準値に近い数値なので、まず心配はないそう。
NCHとMCHCが基準値内にいつもしっかり収まっているので、問題ないようです。


『生化学検査』

BUN:21 基準値は9.2~29.2

春に数値が高めだったBUNも夏以降は落ち着いており、今回も基準値内でした。
問題ナシです。


『レントゲン』

胸部を2枚撮影。
初めてコピーをいただきました。
影や異物は写っておらず、キレイで安心しました。


『心電図』

これまたグラフをいただきました。
普段はいただけるものではないので、ちょっと面白かったです。
結果は正常でした。


***


というわけで、総合的に異常なし。
明日の手術前までに急な体調の変化がなければ、麻酔問題ないそうです。

2009年9月22日火曜日

手術と検査あれこれ

最近、朝夜はめっきり寒くなってきた。
かろうじて20度超といった感じだが、
週間予報を見てみると、そろそろ18~19度の日も。
寒さでMOCAの元気がなくなる前に、
眼科の予約をしなくては・・・。

***

ってことで、15時に電話して予約しました。
涙管手術は『10月2日(金)15時~』です。
麻酔を使用する手術は月~金(木は休診)なのだそうです。
万が一状態が悪くなったときのことを考えても、
土曜日は実家も旦那も居るので、娘の心配はしなくて済みます。
という理由から金曜日にお願いしました。
また、術後の体調が思わしくなかったときのために、
当日と翌日が掛かりつけ病院の休診日ではない日を選びました。

全身麻酔をして該当部分を確認しないまでは「確定」できないのですが、
費用は麻酔の料金を含めて、およそ5~7万との事。
参考までに。

***

眼科は専門医になるので、手術前の各種検査は行っていません。
よって、眼科医からの依頼状を持参して掛かりつけ病院へ行く必要があります。
依頼状は既に頂いているので、早速掛かりつけ病院へ予約を入れておきました。
こちらは前日の『10月1日(木)9時半~』です。
胸部X線・血液生科学・全血球・心電図・一般健康診断
、という内容。
この術前検査は、
眼科医曰く「手術の前一週間であればいつでもいい」らしいのですが、
一週間もあるとMOCAの体調が変わってしまう可能性もありそうなので、
できれば直前が良いと判断して、前日にお願いしました。
食事抜き状態で行うので、朝一で。
検査後は地元散歩程度にして、あとは自宅で安静にしていられるだろうし、
翌日の手術までに健康状態が変わってしまうことはないだろう、と。

ちなみに、この検査によって「今の健康状態では全身麻酔は無理」と
判断された場合、 もちろん手術は延期になります。

***

昨年、腹腔鏡手術でお腹の一部を切ったときにも
一週間後には回復して七五三オフ会を開催していました。(笑)
今回は昨年よりもまだ気温も高い時期だし、
メスで大きく切るわけでもないし、
きっと大丈夫だろうと信じて手術の日を待つことにします。

2009年9月18日金曜日

歯石除去3回目/ DogDaysミッドタウン店クリニック

MOCA、12.1kg。


『診察』

今回は若い男性の獣医師でした。
診察台の上にクション(犬用ベッド?)を乗せ、MOCAを寝かして口を開いていました。
リラックスさせた状態で歯石を取るそうです。
先生が使用したのは、針金型のスケールと、ハサミの形をした器具のみ。
ハサミ型のは歯石を挟みとれるように、刃の部分は平たくギザギザになっています。(わかりづらい?)
丁寧に歯茎ギリギリまでやってくれたので、ちょっと出血していましたが・・・。


『処方された薬』

なし。


『その他』

作業が丁寧すぎたせいか、前回や前々回よりもMOCAが首を振る回数が多かったです。
リラックス用のベッドまで設置してもらったのに・・・。


***


次回は、また適当にこちらの都合で予約を入れて行くことになっています。
ただ、眼科の治療を優先させたいので、暫くお休みするかも。

3回目/ トライアングル動物眼科診療室

MOCA、12.1kg。


『第一部診察』 問診・涙量検査

前回と同じ若いDr.が担当でした。
今回の看護士さんはMOCAの好みではなかったらしく(笑)、
前回のようにおとなしくしていませんでした。

涙量は、右が28mm/1分で左が35mm/1分
この程度の差は大したことないようです。
「左右ほぼ同じ状態」と言われました。


『第二部診察』 細隙灯顕微鏡検査など

院長による診察。
第一部診察と同じ看護師さんサポートを得て進められました。
というわけで、ココでもMOCAはおとなしくしていませんでした。(爆)

指定された場所に顎を乗せ、右眼と左眼を交互に医師がチェックします。
数枚撮影し、眼の状態をチェックし、上下瞼をピンセットでつまんで油を出してみます。
結果、左右共に油量はいい状態になってきているそうです。
薬の効果もあって、左眼から涙が流れることもなくなっています。
しかし、やはり蛍光液の検査をしてみると、左だけ全く鼻に抜けていませんでした。

そして、院長からざっとこんな説明がされた。
右眼と比べると、左眼は眼球上での涙の動き方がにぶい
涙点は上下ともきちんと確認できたが、どうも下の涙点が全く機能していないと思われる。

軟膏やマッサージで促したことによって油の分泌状態は良くなってきており、点眼によってドライアイ状態になることも防げているので、このまま薬を続けていれば今の状態を保っていくことはできる。
しかし、やはり左眼の涙が鼻に抜けていかないことは気になる。
今後もし薬をやめて、また元の状態に戻ってしまっては同じことの繰り返しでしかない。
全身麻酔になるが、下涙小管の障害や閉鎖であれば(針のように細い)チューブを1週間固定して、管を広げる方法で解決できる。
鼻涙管が原因だった場合にはまた違った処置を考えなくてはならないのですが、今後の方針を見極めるためにもやってみませんか?と。
全身麻酔による処置で解決されなかったとしても、このままずっと点眼や軟膏を続ける以外に良い方法が見つかるかもしれない、ということらしいです。


絵が下手な上に、携帯で撮影したので画像も悪い。
●・・・涙点
赤・・・涙小管
(細いチューブで即解決できる部分)
青・・・鼻類管
(処置方法は状態をみてから考えなくてはならない部分)



短時間でこれだけ的確な診察をして、素人にわかりやすく説明できる院長は信頼できると思います。
ただ管の洗浄のためだけに全身麻酔をすることはイヤだったので掛かりつけ病院での処置は避けていたのですが、今回ばかりは前向きに検討することができそうです。
最後に「まぁ全身麻酔ともなればすぐにこの場で決断することもできないでしょうし、一刻を争うような事態ではないので、よく考えてお電話いただければ。」と言われました。
午後から麻酔をかけ、処置をし、処置後の経過観察をし、夕方~夜には帰宅できるそうです。


『処方された薬』

点眼“ヒアレインミニ0.3”・・・1日3~4回、左右1回1滴ずつ。
軟膏“タリビッド眼軟膏0.3%”は手元にあるものを引き続き使用する。
服用“ビブラマイシン”は、本日で終了。


『次回診察』

全身麻酔のもとでの処置をお願いする決心がついたら、電話で日程を決めることになりました。
症状のことばかり考えていて、およその金額を聞くの忘れました・・・
旦那は娘にバイオリンを購入すると張り切っているところ。
いつどのタイミングで切り出すべきか・・・悩み中。

2009年9月12日土曜日

歯石除去2回目/ DogDaysミッドタウン店クリニック

MOCA、12.2kg。


『診察』

今回は女性の獣医師でした。
「10~20分程度でやらせていただきますので、お買い物でもしながらお待ち下さい」と言われ、
別室にMOCAを連れて行かれそうになった。
そこで「前回は私とスタッフ1名でMOCAを押さえ、先生が処置されたのですが・・・。本日は私が押さえる必要はないのでしょうか?」とたずねたところ「あ。ではお願いします。」と結局立ち会うことに。
MOCAは前回よりもヒンヒン言う回数が多く、トラウマになっても困るので、今回は右犬歯1本のみで終わらせてもらった。
先生が使用したのは、針金型のスケール1本のみ。
前回のように使い分けることはしていなかった。
結果として、犬歯の歯石は除去されていたので良かったが・・・


『処方された薬』

なし。
ティートゥリーはMOCAが激しくイヤがるので使用していないのだが、使用の有無を聞かれることはなかったので伏せておいた。


『その他』

コットンで擦る行為だけでも、できるだけ続けるようにとの指示。
あまり水を飲まず、唾液も殆ど出さないので、歯石がつきやすいのは体質の問題ではないか?と。


***


次回はまた1週間~10日後くらい。
あと2~3回でひととおりの歯を処置できるそうです。
がんばろ。

2009年9月2日水曜日

歯石除去/ DogDaysミッドタウン店クリニック

MOCA、12.4kg。


『発見時』

昨年秋の腹腔鏡手術の際に、担当医が歯石除去をしてくれた。
それから生食だし、ロープもおやつも噛んでるし、アースリーフジェルでたまに擦っていた。
しかしちらほら歯石が溜まりだし・・・
先月末にペットホテル・エルダ“ん”にお預けをした際、「なんとかした方がいいよ」と言われてしまった。
そこで、以前うめママさんに「ミッドタウンのお店では麻酔を使わないで歯石取ってくれるよ~」というのを思い出し、早速予約をして行ってみた。


『診察』

一応「噛みませんよね?」と確認された後、看護師がMOCAの身体を押さえ、獣医が口を広げて歯石を除去していった。
2種類のスケールと消毒と綿花を用意し、手際よく作業してくれた。
「1度で全部やるのは負担なので、1週間~10日間隔で3回程度に分けてやりましょう」との事。
今回は片側犬歯を中心にその脇数本をやってもらったのだが、明らかにキレイになっていた。
流石!


『処方された薬』

抗炎症目的で、ティートゥリーオイルを1日1回(左右各1滴ずつ、計2滴)歯茎に擦り込むように塗る指示が出た。
が、MOCAがすっごい勢いで香りを嫌がるのでやっていない。
就寝前に綿花で歯を軽く擦るのみ。


『次回診察』

12日午後です。


***


受付~会計まで20分程度。
「若干歯石はたまっているけど、全体的によくお手入れされている方だと思いますよ。」と。
それはそれで一安心。

2009年8月25日火曜日

後ろ右足に湿疹/ アイルペットクリニック

MOCA、12.26kg。あ、減ってる。


『発見時』

昨夜20時過ぎ頃、オスワリの状態で後ろ右足を舐めたり噛んだりしていた。
「どうしたんだろう?」って思うくらい長くて、
後で見るとシッコをもらしたのかと思うほど床が濡れていた。
それだけ必死に舐めていた証拠。
見ると人間の小指爪くらいの湿疹が2つあり、赤くて痒そう。
表面はヒリヒリするようで、触るとイヤがっていた。


『診察』

先週ドーベルマンとガウったときの傷では?
→今頃になって気にするのでは遅すぎるので、それはない。
 湿疹の表面もカサブタになっていないし、新しいものだと思う。

2週間前から眼科治療でビブラマイシンを服用している。
副作用ではないか?
→当然薬で副作用が出ることもあるが、後ろ右足からというのはまずない。
 大抵は首筋~腹部にかけて湿疹が出て、そこから広がっていきます。

で、毛と湿疹の皮膚の一部を採取して顕微鏡検査。
結果、土や枝や葉などに接触したことによる細菌感染でした。
「発見が早かったので2つでしたが、増えていた可能性もあった」とか。


『処方された薬』

ビクタス軟膏、1日2回。
眼科の指示で抗生物質服用中だし、湿疹も2つだけなので軟膏で良いとの事。
ちなみに広範囲に複数できていたりすると、こちらも服用することになるそうです。
MOCAがビクタスを舐めないように、朝晩の散歩前に塗ることにします。


『次回診察』

湿疹が急激に増えたり、腫れが酷くなったりしなければ、再診の必要なし。
湿疹が治まったと思う時点で軟膏もオシマイ。


***


いつも行っている杉並の病院の分院です。
待ち時間が短い上に、杉並と同じ先生に診ていただけるので便利。
今回の男性医師は初めてでしたが、
MOCAにすごく優しく接してくれ、診察も丁寧でした。

2009年8月19日水曜日

2回目/ トライアングル動物眼科診療室

MOCA、12.04kg。前回と変わらず・・・


『第一部診察』 問診・涙量検査

前回と同じ若いDr.が担当でした。
今回は看護士さんのサポートなしで、私が1人でMOCAをおさえました。
コツを教えてくれたので、全く問題なかったです。

涙量は、右が35mm/1分で左が36mm/1分。
前回平均値は20mm/1分と言われたので、これは右が増えてるということ?
・・・そうではなく、点眼してから1時間も経過していないのでその影響らしいです。
つまり、左右同じ量=左眼の涙の量が減ってきているのでは?
と。


『第二部診察』 細隙灯顕微鏡検査

院長による診察。
こちらは前回同様、看護師さん1名のサポートを得て進められました。
指定された場所に顎を乗せ、右眼と左眼を交互に医師がチェックします。
数枚撮影し、眼の状態をチェックし、上下瞼をピンセットでつまんで油を出してみます。
結果、左眼上瞼の油量は標準くらいになってきているそう。
下瞼がまだ分泌が少ないかな・・・?と。
ただ、涙の量はやはり左右同じくらいになってきているそうで、経過順調との事。


『処方された薬』

前回同様。
点眼“ヒアレインミニ0.3”・・・1日3~4回、左右1回1滴ずつ。
軟膏“タリビッド眼軟膏0.3%”・・・1日2回、1回1~2mm、点眼と15分以上間をあける。
服用“ビブラマイシン”・・・1日2回、1回1錠。
この3種類を1ヶ月程度続けます。


『次回診察』

「1ヶ月後くらいで、都合のいい日に予約入れて来て下さい。」との事。
9月20日前後になりそうです。


***


今回は初診料が発生しなかったこと、細隙灯顕微鏡検査が短くて撮影枚数も多くなかったことから、
前回より治療費がかかりませんでした!^^
しかし、次回診察が1ヶ月後ということがあって今回は薬の量が多く、その代金が・・・。トホホ。
前回はデラックス北海道1泊2日くらいでしたが、今回は普通に北海道1泊2日くらいでした。(爆)

2009年8月5日水曜日

左眼涙の続き・・・/ トライアングル動物眼科診療室

MOCA、12.04kg。あれ?減ってる・・・


『診察の前に』

5月13日、最初に左眼の異変に気づいた日。
まずは涙の量ではなくて、目ヤニの発生だった。
http://basenji-moca.blogspot.com/2009/05/13.html

それから数日のうちに涙が溜まっていたりしたので、5月22日に掛かりつけ病院での初診。
http://basenji-moca.blogspot.com/2009/05/blog-post_22.html

大きな目ヤニの発生はその後なく、落ち着いた。
しかし、涙は溢れていることが多い。
掛かりつけ病院で処方されたティアローズ点眼の効果もなく、
勧められたサプリメントは抗生物質入で問題外。

結局、7月10日の診察でも状態が良くなっている兆しは見られず。
http://basenji-moca.blogspot.com/2009/07/blog-post_10.html
「全身麻酔での鼻涙管洗浄を行うか、このまま何もしないか」という選択になってしまった。

悩んだ結果、Netで見つけた眼科専門医に電話相談。
院長自らが電話応対して下さり、とても丁寧な解説だったので初診をお願いしました。

事前に今までの症状と使用した目薬、掛かりつけ病院での診察内容を時系列にまとめ、持参。
一通り読んでいただきました。


『第一部診察』問診・涙量検査・眼圧測定

若いDr.が担当でした。
とは言っても流石専門病院だけあって手際がいいです。
看護師さん1名のサポートを得て、今までに経験したことがないくらいスムーズに進行していきます。

眼圧は異常なし。
涙量は、右が24mm/1分で左が35mm/1分
平均値は20mm/1分
なので、右は大して気にならない程度なのですが、やはり左は多いことが判明。


『第二部診察』角膜染色検査・細隙灯顕微鏡検査

院長による診察でした。
こちらも看護師さん1名のサポートを得て、進められました。
人間の眼球検査と同じように、指定された場所に顎を乗せ、右眼と左眼を交互に医師がチェックしていきます。
まずは眼球に何もしていない状態で、次に蛍光染料を垂らした状態で、そして上下瞼をピンセットでつまんで油を出した状態で。
顕微鏡を通して診察しながら、同時に撮影もされているのです。
その映像は静止画だったり動画だったりするのですが、すぐ横のPCディスプレイでリアルタイムに確認できるので、飼い主も院長と同じものを見ていることになります。


『結果』

病名は、流涙症
原因は下記3点が考えられます。

1.涙の排泄の障害。

これは掛かりつけ病院でも確認されていましたが、涙が鼻に抜けていかない状態です。
右眼に蛍光染色液を垂らすと、右の鼻から染色液が出てきます。
しかし、左眼に垂らした染色液は、左の鼻からは全く出てきません。
やはり鼻涙管は詰まっているでしょう。

2.涙の貯留の障害。

画像をチェックすると、目頭だけでなく黒眼の下あたりからも涙が流れていることが判明。
量は目頭から流れているものほど多くないので私も気づかなかった・・・。

これは、通常瞬きの後には溜まっていた涙が広がるはずなのですが、MOCAはそれがありません
同じ場所に溜まったまま。
動画をスロー再生してMOCAの瞬きを確認してみると、上下の瞼が接触していません。
瞬き不全であることが確認できました。

更に、上下瞼の縁(というか内側?)にはマイボーム腺という油成分を分泌する腺があります。
その油が涙をはじくことによって涙は角膜上に保持されます。
しかし、MOCAは油成分の分泌が少なく涙をはじくことができず、
涙はこぼれて(流れて)いってしまうのです。

これらによって涙が眼球の表面に均等に広がらなくなり、その結果ドライアイになりやすく、古い涙が鼻涙管から排泄もされないので涙目になる・・・の繰り返し。


3.涙の過剰分泌。

これは第一部の診察で出た結果のとおり。
左眼の涙の量そのものが平均値を上回ってるということです。
なぜ過剰に分泌されてしまうのかと言うと、これは眼球の表面に痛みがあるからではないか?
との事。
撮影された画像で確認すると、黒眼の周りにある焦茶色部分が少し濁っています
これは肉眼ではわかりづらい程度なので重症ではないのですが・・・。
更にその外周である茶色部分に小さな点々がいくつか見られました
これも肉眼ではまず気づかないでしょう・・・。
SPK(点状表層角膜炎)というものだそうです
SPKになる原因は色々なのですが、これは痛みを伴う症状で流涙や結膜充血にもなるものです。

↓頂いたMOCAの眼球画像。











↓頂いた該当症状の解説。












『治療方針』

鼻涙管が詰まっているのは事実。
これは見えない部分であること、眼球に一切傷をつけずに行わなければならないことなので、やはり全身麻酔になるそうです。
(洗浄だけでなく、きっと検査などもして下さるのでしょう)
しかし、上記診察内容を見ると問題点は鼻涙管だけではありません。
というわけで、まずは内科的治療から行い、それで症状が改善されなければ鼻涙管の治療にしませんか?と。
2週間分の薬が処方されました。


『処方された薬』

点眼“ヒアレインミニ0.3” 
1日3~4回、1回1滴
主成分はヒアルロン酸ナトリウム。
保湿成分なので、眼の乾燥を防ぐ目的。











軟膏“タリビッド眼軟膏0.3% オフロキサシン眼軟膏” 
1日2回、1回1~2mm、点眼後15分以上あける
殺菌作用もあるらしいです。
これは油成分の補充目的。
眼瞼のマッサージも欠かさずに。











服用“ビブラマイシン” 
1日2回、1回1錠
瞼縁(内側)がちょっと腫れているので抗炎症作用がある。
Netで検索をしたら、脂肪を融解する作用があるのでマイボーム腺がつまった症例にも適切だそう。












『次回診察』

2週間後。
各種薬の効果が出てくれることに期待!


***


駐車場完備、完全予約制なので多数のペットに遭遇することもない。
診察&治療室と待合室は完全に分かれているため、獣医師の気配や他のペットの鳴き声のない落ち着いた場所で順番を待てるのも有難い。
目の前は大通りで交通量も半端じゃないので、ペットの脱走だけは要注意。

獣医師も看護師も皆さんとても優しくて、手際がよくて丁寧。
デリケートな部分を触診したりするので、これはとても大切なことだと思います。
院長自ら症状の説明をわかりやすく書いて下さるし、納得して病院を後にできます。

ちなみにアニコムは使用できますが窓口清算はできません。
驚いたことは、初診がホメオパシー専門医よりも高額だったこと。
しかし内容が伴っていたので決して高くは・・・いや、高かった。(笑)

2009年7月15日水曜日

左前足傷処置/吉祥寺どうぶつ病院

MOCA、12.5kg。


『傷の様子』

昨夜。
19時過ぎに左前足に作った傷。
21時頃から腫れはじめ、以降舐めてばかり。
出血は殆どなかったのですが、小さく深い傷で痛みはそこそこ。
水にも染みるようで、むやみに拭いたりできない状態でした。
歩行はリハビリ中のようにゆっくりと。
足をかばっているせいか、上手くバランスがとれません。
舐め疲れて眠ってしまいました。

本日。
朝見ると昨日以上に腫れていました。
痛みは軽減したらしく、散歩に連れ出したところ、昨日よりも普通に歩いていました。
相変わらず舐める行為は続いています。


『病院での処置』

傷の周りの毛をカット
消毒後、ゲンタシン軟膏を擦り込みテーピング。


『処方されそうになった薬』

ゲンタシン軟膏→不要、と断りました。
液体消毒薬
VIC S 40 1週間分


『指示』

マメに消毒すること。
消毒後に軟膏を塗りこみ、舐めないようにエリザベス着用。
抗生物質の服用は1週間。


***


処置室から出てくると、MOCAがヒンヒン泣いていました。














病院へ来るまでは順調で、そんなに痛がっている様子もなかったのに・・・
きっと傷への消毒と軟膏が染みているのだろうと思い、お会計まで様子見。
いっこうに泣きがおさまらないので車内でよく見ると、テーピング脇の(わずかしかない)肉が盛り上がっています。
かなりきつく巻かれていて、圧迫されていました。











急いでテーピングを外し、元のように足を解放してあげました。
すると泣きやみました。
2~3回舐めると、そのまま車内で寝てしまいました。
とれないようにしっかりテーピングしたのだと思いますが、「限度」ってもんがあるでしょ。











抗生物質は、塗るのと飲むのと両方処方されました。
しかし、傷は小さいし、致命的な箇所ではないし・・・そんなにたくさん不要でしょ。
結局飲み薬だけにしてもらったのですが、この辺が獣医師によって判断が変わるところなのです。
以前ここの病院で別の獣医だったときには「MOCAちゃんは体が小さいから1回1/2錠でいいです。抗生物質は飲みすぎても良くないですからね。MOCAちゃん自身の治癒力もあるから、手助け程度で大丈夫。」という対応でした。
また、別の病院の獣医は「身体の一部に小さな傷があるだけだから、塗るだけで大丈夫です。舐めたりしないように散歩前や食事前に塗って、気を紛らわせてあげてください。見ていられる飼い主さんだから大丈夫だよね。」と。
同じ症状でも、獣医によってこうやって対応が違ってくるので病院選びは慎重にしたいものですね。

2009年7月10日金曜日

検便&抗体価検査結果/東京動物医療センター

前回と同じ男性獣医師の診察でした。


『抗体価検査結果』

前回血液を採取した分の結果が出ました。

CDV(ジステンパー):512倍
(512倍未満→低抗体価です。
512倍→長期の防御能を期待するには、もう少し高い抗体価が必要です。また、感染診断にはペア血清による抗体価を診る必要があります。
1024倍以上→高抗体価です。特徴的な臨床症状が認められる場合には、感染の可能性があります。)

CPV(パルボ):256倍
(256倍未満→低抗体価です。
256倍→長期の防御能を期待するには、もう少し高い抗体価が必要です。また、感染診断にはペア血清による抗体価を診る必要があります。
512倍以上→高抗体価です。特徴的な臨床症状が認められる場合には、感染の可能性があります。)


『検便』

本日昼に排泄した分で調べていただきました。
結果、異常なし。


『診断書』

なんと、手書きではないので無料です。
これをもって、混合ワクチンを接種していなくても
この1年はいつも利用しているペットホテル2箇所が利用可能になります。


『左目の涙』

最近は涙が溢れている日と、そうでない日があります。
大きな目ヤニは見かけなくなったので、少しは良くなっているのかも。
ただ、完治していない以上、やはり鼻涙管洗浄はしておきたいところ。
洗浄しても症状が変わらない場合は、腫瘍の可能性もあるし。
(腫瘍は大きくなると顔の一部が変形するので気づくが、初期では気づかない。
鼻涙管洗浄で症状が変わらず腫瘍を疑った場合はCTなどでの検査になる。
腫瘍だと判明した場合の治療法は放射線。)
ただ、ここの病院では全身麻酔でないと洗浄をしてもらえないそうです。
「点眼麻酔は眼球の中心ならともかく、目尻や目頭にはあまり効果がないから。」という理由。
そんなこともないような・・・
都内にも点眼麻酔でまつげカットや治療をしている病院はあるので、
いくつか探してみて早い時期に1回は洗浄してあげたいと思います。


***


抗体価検査の結果、まぁ基準値だったので問題ナシです。
というわけで今年はナントカ混合ワクチンを見送りましたが・・・
昨年接種しているし、この2種に関しては正直もっと高抗体価が出ると思ってました。
まぁ固体差があるのでこんなもんですかね。
とりあえず「ワクチン無反応(打っても抗体がつくられない)」ではないことがわかってホッとしました。
だって、もうしそうだったら今までの無意味な注射は・・・ってなるもの。


***


さて、今回検査した抗体価はもしかしてレメディで解毒されたことによって数値が左右されたのではないか?という疑問も起こりホメオパシーの病院へ問い合わせてみました。
結果、 レメディの服用は抗体価の数値を左右するものではない、との事。

解毒とはその時期によって意味合いが違ってくるもので、 例えば、過去にMOCAが服用していた薬や接種したワクチンの解毒レメディが処方された場合、 その目的は「体内に入った薬がトラウマになっていたり、それによって体内のホルモンバランスが崩れていたりすることがある。それを調整する(治す)ため」なのだそうです。
また、明日接種することになったワクチンや本日から服用を始めることになった薬の解毒レメディが処方された場合、それは「体内からのウィルス排出を助けるため」なのだそうです。

つまり、過去に私が考えていた「混合ワクチン接種後に“Canine DHLPPI vac 10M”のレメディを飲ませてしまった=混合ワクチンを打たなかったことになってしまう」というのは間違いだったわけです。


***


更に・・・
ホメの先生が言うには、「抗体価と免疫力はイコールではない。」
確かに、↑の検査結果にも高抗体価の場合には「特徴的な臨床症状が認められる場合には、感染の可能性があります。」となっています。
抗体価が高くても素直に喜べるわけではなく、逆に感染の可能性も疑っていかなくてはならないのです。
また、ジステンパーに関しては、神経脳がメインになるので正確な抗体価が出てこない可能性もあるのだそう。
(参考までにWiki. http://ja.wikipedia.org/wiki/ジステンパー


***


なるほど。
今回の抗体価数値は「ギリギリ?」と思う人もいるかもしれないけど、倍数表示になっているので私は「特に問題ない」と考えています。
これもワクチンの製薬会社、検査機関によって基準値などがやや変わってくるものなのでナントモですが・・・。
ただ、ホメの先生の話も聞いた上で、やはりParvoとDistemperは打つべきだなと思いました。
免疫力が弱いMOCAは、感染した場合には命に関わるものになってしまうからです。
他のHepatitis、Leptospirosis、Parainfluは、人間のインフルエンザや肝炎がそうであるように、これらを打ったからといって「型」の違うものが入ってきてしまえば予防されていないことになるので・・・
また、感染が判明しても合併症がなければ治療は可能です。


***


そこでBestなのは、毎年5種の抗体価検査をして足りないものだけを単体接種すること。
これができれば安心安全予防の意味で一番の方法になるのですが(費用は除外。笑)、
「単体ワクチンがある」とお友達に聞いて、西洋医学と併用して代替医療にも取り組んでいる動物病院に問い合わせをしてみたところ、単体があるのはParvoとLeptospirosisのみ。
これはどこの病院でもほぼ同じ結果でした。
ちなみに価格は、Parvo単体18,375円、Leptospirosis単体12,600円、Parvo&Distemper2種混合20,475円
更に、6種混合6,300円、
8種混合8400円と続きます。
これに抗体価検査料と健康診断料と診断書と・・・
旦那の許可が下りるわけなく、報告前に却下となる。(爆)

そして今度は代替医療を行っていない動物病院になるのですが、ここでも同じようなワクチンプログラムを行っていました。
Parvo単体3,150円Parvo&Distemper2種混合4,500円、5種混合4,500円、8種混合7,500円

仕入れ値が違う(製薬会社が違う)のか、上乗せ分(病院の儲け)の違いなのか、同じ種類のワクチンなのに価格に開きがあり過ぎですね・・・
毎年1回のこととは言え保険適応外の項目になるので、来年までにもうちょっと調べておきたいと思います。


***


今のところはこれ以上考えられないので、とりあえずシメ。
ワクチンに関する情報やアドバイスをいただける方、メッセージ下さい!

2009年6月29日月曜日

抗体価検査のための血液採取/東京動物医療センター

MOCA、12.55kg。
狂犬病ワクチン接種時と同じ男性獣医師の診察でした。


『抗体価検査』

今回調べていただくことにした抗体は、パルボとジステンパーの2種
他のものは合併症などを起こさない限り命に関わる危険性は少ないが、この2種は別。
また、バセンジーは過去にジステンパーによって死亡してる歴史もあるので、やっぱり心配だし。
(だからやっぱり「抗体が残っていない状態で」混合ワクチンを接種することには反対ではないのです。問題は、人間のワクチンと違って単体がないこと。毎年抗体検査をして、体内で抗体が消滅しているワクチンだけを単体で接種できるのがBest。しかし、犬の場合は最低5種混合なので、必要なもののために不要なものまで体内に入れる結果になってしまう。)

で、本日は血液を採取するのみ。
これを関西にある検査機関に送り、1週間~10日で結果が出るそうです。
結果が出次第、本日の担当医から電話連絡をいただけることになっています。


『健康診断』

身体全体を時間をかけて触診し、健康状態をチェックしていただきました。
その結果、皮膚病やノミダニなどの問題はナシ。
また、本日は便を持参しなかったのですが、次回抗体検査の結果を受け取りに来る際に便を持参して、検便することになりました。
その検便で問題がなければ「MOCAは他の犬にうつるような病気などは抱えていません」てな内容の診断書を発行していただくことになっています。


***


以前のBlogにも書いたとおり、今年は混合ワクチンを見送る予定でいます。
秋に手術があって、その後に抗生物質やステロイドをはじめ各種服用薬の長期使用が続いたことが主な原因です。
治療のための薬は仕方ないにしろ、義務付けられていない混合ワクチンまで体内に入れるのは可哀想。
接種することによって発症するケースだってあるわけだし。
そこで抗体価を検査してもらい、体内に基準値以上の抗体が残っていればワクチン見合わせ。
抗体がなければ5種接種になります。

パルボとジステンパーは比較的長く体内に抗体が残っていることが多いので、昨年接種しているから多分大丈夫だろうと思っているのですが・・・。
他のものはこの2種よりも早くに抗体が消滅しやすいので、検査したところで残っているとは思えません。
ま、この2種さえきちんとチェックしておけば、ひとまず安心ということで。

ちなみに混合ワクチンは法律でも定められていないので、接種する義務はありません。
では何故わざわざ抗体検査をしたかというと・・・
先にも書いたとおり、抗体が残っていなければ接種をする気があるということと、施設の利用目的です。
もちろん混合ワクチンを接種していないと宿泊できません、なんていう施設には宿泊しません。(笑)
が、やはり家庭の事情で年に数回はMOCAを保育園なりホテルなりに預けることになります。
しかし、そういった施設は殆どが狂犬病注射と混合ワクチンの証明をセットで提示しなくてはなりません。
そこで、いつも利用している2箇所に電話確認をしてみたとろ、混合ワクチン未接種でもお預かりOKを頂くことができました。
(念のために書きますが、それらの施設が「混合ワクチン未接種でもOK」を謳っているわけではなく、固体の症状をきちんと見極めて判断して下さる施設だという意味です。)
その時点で施設のスタッフさんには理解していただけていると思うのですが、抗体価検査の結果表と診断書を「混合ワクチンの証明書」代わりに提出することによって、きちんと愛犬を管理していることの証明にもなると考えたからです。


「今日の病院は早く終わったねー。」By.MOCA

2009年6月4日木曜日

芽胞菌の続き/東京動物医療センター

あ、体重忘れた・・・
本日は、前回と同じ男性獣医師の診察でした。


『症状』

処方された錠剤3種を3日間飲み終えた。
その後の便の様子を記したメモ持参で診察を受けた。

左目の涙の量は、今だに変化なし。


『診察』

まず、便。
硬さが通常どおりに戻ったのであれば問題ないとの事。
検便もせずに終了となりました。
墨のように黒い便が出ていたのは薬のせいではなく、死んだ菌によるものなのだとか。
薬服用終了の翌日までは黒かったが、その後落ち着いている。問題ないそうです。

眼は催涙管を調べるしかないのだけど、麻酔が必要になってくるので獣医師も私もそこまでの決断はできませんでした。
とりあえず、今点眼しているティアローズがなくなってから再度考えることにしました。
獣医からは「2週間使用を続けることで効果がでているサプリメントです」ということで“エンジェルアイズ”を勧められました。
パンフレットのコピーを貰ったのですが、英語だったのでこれから頑張って読みます。(笑)


『今後の方針』

芽胞菌については、これにて終了。
左目の涙については、点眼薬がなくなり次第、再度診察。
結膜炎でも白内障でも緑内障でもないし、傷もついてないし、涙の量が気になるだけの症状です。
各種サプリメントについて、それまでに少し調べておくことにします。

2009年5月28日木曜日

便の状態が安定しない/東京動物医療センター

MOCA、12.5kg
本日は、初めての男性獣医師の診察でした。


『症状』

22日の深夜(23日の明け方)に下痢をし、以降便の状態が悪い
下痢・軟便・粘膜便・粘液が排出された日時と状態の一覧を作成し、それを持参しての診察。
食欲はもともとムラがあるのだが、比較的よく食べていると思う。
野良猫や小型犬を追い込むほど元気はあり(笑)、グッタリした様子は見せていない。

※11時過ぎくらいの診察だったので、9時15分に出された粘膜便を持参した。


『診察と治療』

粘液や粘膜が多量に付着してくる場合、大腸が原因であるらしい。
持参した便と、体温計の先端に付着した便で、検便。
結果、芽胞菌が検出されました。
これは通常犬の体内にも存在する菌であり、土の中にも多くいる菌です。
性質はしつこいこと。(詳細は検索すると結構出てくる)
今回はこれが繁殖してしまったことによる下痢である可能性が高い、との事。
増繁殖の原因は特定できないが、公園などの土が付着している手足を舐めたり、
体のコンディションが悪かったり、など色々考えられるそうです。

念のため、血液検査も行いました。
手作りの生食にしてからコンディションが良くなってきたのか、きちんと水分摂取してくれます。
しかし、下痢の場合には脱水症状も考えられるので、念のためHCT値の確認をしましょうということらしいです。
結果、きちんと基準値内におさまっており、問題なし。
ここで脱水症状が確認された場合には、まず点滴になったそうです。

また、先月フィラリアのための血液検査をした際に基準値オーバーだったHGBとMCVについても、採血ついでに再チェックしてもらいました。
HGBは前回同様コンマちょっと高めで、MCVはやはり前回同様やや低め。
しかし、食事が市販フードでないことなどを考慮すると「この程度のオーバーなら、ほぼ基準値内と考えて問題ない」そうです。
BUNは、今回は基準値内におさまっており一安心。
ちなみに腎臓の状態がリアルに反映されるのは、BUNではなくてCREになるそうです。


『今後の方針と薬』

まずは、服用薬で様子見。
“パセトシン100(抗生物質)”“リンコシン100(抗生物質)”
“ビオフェルミン”の3錠を1日2回。
菌のサイクルが72時間なので、3日分処方されました。
現在手元にあるファモチジンを併用しても問題はないそうです。
本日朝の分は皮下注射して下さいました。

3日分の薬を飲ませ、症状が落ち着けば終了。
それでも落ち着かない場合・・・その場合は残念ながら芽胞菌による下痢ではなく、細胞性腸炎の症状のうちの1つが出たと疑ってみなければいけないそうです。
MOCAは今のところ嘔吐やえづく症状ばかりで、一般的にあると言われている下痢は経験がありませんでした。
しかし、細胞性腸炎である以上、いつ出てもおかしくない症状なのです。
今はただ祈るのみ。どうか3日以内に正常な便に戻りますように!

というわけで、次回再診は31日。


『前回診察の左目』

メヤニも涙もやはり右目より多く確認されているが、先週よりは量が減っている気がする。
悪化はしていないので、引き続き点眼を行い様子見になりました。


『腹部~足の付け根の湿疹』

明け方まではなかった場所に、いくつか赤い湿疹が出ていました。
診察の待合中に発見したので診ていただきました。
「原因不明です。4/30のように毛を採取して検査は可能ですが、まずは薬用シャンプーで週1~2洗って、手元にあるビクタスを塗ってみて下さい。それで変化がなければ次回検査しましょう。」と言われました。
しかし、帰宅したらこの湿疹はキレイになくなっていました。
病院限定だったようです。・・・なんで?


『抗体価検査について』

これは病院で血液を採取してから関西にある検査センターへ送るそうで、結果が出るまでに1週間~10日程度かかるそうです。
費用は、1つの項目につき4,000円~5,000円程度。
例えば5種ワクチンの抗体価をチェックすると、20,000円~25,000円。
ワクチンを接種すれば6,000円程度だから、確かに高い。
定額給付金でも足りない・・・(笑)

ただ、秋から抗生物質やステロイドや麻酔や狂犬病ワクチンや・・・消化器疾患もある強くないMOCAの身体にたくさんの薬品が投入されたことを思うと(殆どはレメディによって解毒された「らしい」が。)、やっぱり接種は避けたいもの。
今は問題なくても歳をとってから響いてくるかもしれないし。
来年以降のことはまた考えるにしても、今年はやっぱり打ちたくないなぁ・・・。
そんな理由を口にしたら、獣医師も「そうですよね。もし今年見送るようなら、次回おっしゃってください。正確な金額や検査の詳細などを用意しておきます。」と言ってくれました。

私的にはパルボとジステンパーの2種でいいと思っているのだけど、ワクチン接種の場合は最低5種が基本になるので(何故か犬のワクチンには単体がない)、抗体価検査結果表にも同様の5種が記載されていなければ「ワクチンは打ってないけど抗体はあります!」の主張は通用しない?
それとも、5種でも9種でも接種したことに変わりはないので、2種の抗体があることが証明されればそれも0K?
この辺を31日までに(MOCAを預ける可能性がある)施設2箇所に確認しておかねば・・・。
それにほら、2種で10,000円なら定額給付金でも払えるし・・・。(爆)


***


よく下痢をすると「解毒」とも言われたりする。
今回も食事内容や環境などは一切変化ないし、元気だし、一時的なものだと思っていた。
夜中にも何度も起きて排泄散歩に行って、MOCAも寝不足だった。
こんなことならもっと早く病院に連れて行ってあげれば良かったなぁ、とつくづく反省した。
皮下注射と夜の服用薬が効いてきたせいか、今夜は排泄散歩のリクエストがない。
落ち着いているようだ。

ここでふと考えた。
今日は抗生物質のおかげで、落ち着いた。
もしホメオパシーの病院に行っていたら、抗生物質を処方されることはないけれど「体内にある毒を出し切ってしまいましょう」とか「大腸に菌がいるので善玉菌を増やしましょう」的なことを言われてレメディを処方されたような気がする。(あくまで憶測)
身体には優しい方法かもしれないけれど、症状が良くなるまでに1週間~2週間はかかるだろう。
(だいたい2週間単位でレメディが処方されるので)
そしてもし落ち着いたとしても、やはりレメディが原因なのかそうでないのかはハッキリしない。
何よりも、苦しんでいるわが子をそんにも長く見続けている自信がない。
やはりこれからは西洋医学に頼っていこうと思った。
そして強い薬を投与したときには、追って後日レメディで解毒をする。
半年間ホメオパシーの治療を経験してみて、こんな結果に行き着いてしまったのでありました。

2009年5月22日金曜日

左目が気になります/東京動物医療センター

本日は、前回と同じ女性獣医師の診察でした。


『症状』

13日に、左目の目ヤニが多めに出ていることに気が付いた。
右目はいつも通りで全く気にならなかった。
すぐに眼球をチェックしたが、傷はなさそうだし、素人の見た目で異常はなさそうだった。
14日も、左目メヤニが多かった
その後、15日~19日までは気になるような症状はなかったので治まったのかと思っていたが、
20日の夕方頃、今度は左目に涙が溜まっていた
そして21日の夜、左目から涙を流していた
再度眼球チェックをしてみたが、やはり何も異常はなさそう。


『診察と治療』

まずは暗室でライトを当て、獣医が眼球を確認するが異常なしとの事。
次に角膜潰瘍検査(フローレス試験)を行った
検査の結果、真っ先に目ヤニの量が増える原因として考えられる、角膜・結膜などの傷や異物の混入(逆まつげも結構多いパターンらしい)ではなかったことが判明。
擦ったり瞬きの回数が増えたりはしていないので、痛みを伴っていないことから重症ではないだろうという判断(緑内障やブドウ膜炎だと痛痒い)。
そして、涙管(目から鼻に抜ける涙の排出管)の閉塞ではないだろうか?との結論に。
フローレス試験で使用されるフルオレセイン蛍光染色液を生理食塩水で洗い流し、ペーパーを鼻に当ててみる。
すると、右の鼻孔からは蛍光色が出てきたが、左からは出てこない。
2~3回試したが、結局左からは出てこなかった。


『今後の方針と薬』

更に追究する場合、鼻涙管通過検査という方法もあるらしいが、眼球の近くというデリケートな場所なので大半のワンコが麻酔をしなくてはならないそうである。
イヤがって頭を振ってしまってはダメなのだから仕方ないか・・・。
(本日診察をしてくれた獣医的には「MOCAちゃんが今日の診察くらいおとなしくしていてくれれば、私は麻酔なしでも大丈夫かも」と言ってくれたが、やはり心配。)
でも、今の状態だとそこまでしなくても治る可能性は充分にあるし、実際に大量の涙が確認されたのは2日間だけなので、しばらくは点眼薬で様子を見ることに。
ティアローズ点眼1つ処方されました。
1日2回朝晩に1滴ずつ投滴し、毎日涙とメヤニをチェックする。
→数日で完治すれば、次回来院のついでに結果報告で構わない。
→様子が変わらなければ1週間後に再診。
→悪化した場合はすぐ再診。


『前回診察の湿疹』

その後の経過報告。
8日の時点で完治したことと、結局原因不明だったことを説明した。


『X線検査』

10月の健康診断と11月の手術時に写っていた、胃の幽門部周辺の白い影。
当時の獣医の見解では「胃液がたくさん出てしまい、骨の一部が石灰化されているのではないか?」との事だった。
胃液の原因はストレスか食べ物か・・・それはわからない、と。
半年経ったので本日同じ部分を撮影してもらったところ、影はすっかり無くなっていた
本日の獣医曰く「過去の写真と比べないとわからないくらい、キレイになくなっています。つい最近無くなったものなのか、だいぶ前になるのかはわかりませんが、もう心配ないと思います。」と。
ここで改めて症状を振り返ったところ、昨年6月5日にX線撮影をしたときには影は写っていなかった。
そして、10月20日の検査で影が確認されていた。
その間の記録をチェックしてみたところ、9月16日に近所で放し飼いの黒ラブに襲われる事件に遭遇し、そのときの傷完治が9月30日。
それ以外は10月13日に左前足に小さな湿疹が出て薬を処方された程度で、他に大きな出来事や環境&食事の変化はなかった。
やっぱり、突然大型犬に襲撃されたことによるストレスだったんじゃないかな?
あの事件では私もイライラしていたので、そんな精神的に不安定な感じがMOCAに伝わってしまったのかもしれないし。
傷完治してからちょうど1週間後に、MOCA犬生初の白髪も確認されていたし。(笑)

獣医は、やはり穀類や乳製品の不耐とは考えないそうです。
なぜなら、それらが原因で体調不良を起こした経験がないからです。
つまり今後そういった食材を与えても(ストレスがなければ)↑のような症状が出ることはない、と言っているようなものですよね?
むむむ・・・

十二指腸リンパ球形質細胞性腸炎による嘔吐は今のところ落ち着いていますが、引き続き経過観察中。
治療によって寛解しその後も投薬の必要がなくなった症例は26%のみというデータもあるので(もちろん残念なことに亡くなっている症例も10数%程度ある)、少ない確率目指してガンバリマス!

***

さて、このまま順調ならば来月は検尿と検便と混合ワクチン。
ただこの一年で手術・ステロイド・抗生物質・胃液による石灰化など色々な症状や薬を経験したので、もうあんまり体内に色々入れたくない・・・
今日はちょっと聞き忘れてしまったけど、近々抗体価の検査をしてもらって、混合ワクチンの接種を見送りたい考えです。
これについては、またいずれ。

2009年4月30日木曜日

痒いところチェック/東京動物医療センター

本日は、女性獣医師の診察でした。


『右前足』

28日夜と29日夜、就寝前に30分~40分程度ずっと舐めていた。
日中など気が紛れているときにはまったくノータッチだが、
就寝前になると思い出したかのように舐め始める。
触ってみたが、腫れも傷も確認できなかった。
全くもって、原因不明。

該当部分の毛を毛根から数本採取して、検査してもらいました。
結果、細菌に感染していることもなく、状態は正常だったそうです。
というわけで、現時点ではやはり原因不明。

このまま範囲が広がっていっても困るし、悪化しないとも限らない。
というわけで、散歩後には市販のシャンプーで足だけはきちんと洗うこと。
洗った後に(1日1回でいいので)薬を塗ること。
できれば薬を舐めたりしないように、食前や室内遊び前が望ましい。


『腹部のデキモノ』

左側腹部の乳首(首側から数えて2つ目)の真横に、小さなデキモノが。
人間で言うと蚊にさされたくらいの大きさで、センター部分が小さなカサブタになっている。
28日午後に発見し、そのときは既に今と同じカサブタ状になっていた。
27日夜の診察時にはなかったので、28日朝にできたものなのか・・・?

実際に傷を診てもらいましたが「虫刺され?ダニに血を吸われちゃったとか?」という感じだそうです。
こちらも該当部分の毛を採取して調べてもらいましたが、変な菌に感染したための傷ではないので特にすぐに心配するようなものではないそうです。

このデキモノは殆ど気にしていないようなのですが、昼寝などでゴロゴロしているときに、たまにニオイを嗅いだり、舐めたりしていました。
この部分にも1日1回薬を塗ることになりました。


『今後の方針と薬』

症状が悪化したら、すぐに再診。
変化なければ1週間程度様子を見てから再診。
跡形もなくキレイになってしまったら終了。

薬は患部が小さいので塗り薬のみ。
痒み止め成分が含まれているのでまずは落ち着くでしょう、との事。



5gで2,100円の軟膏。
どれだけ効果があるかわからないが、高い薬だこと・・・

2009年4月27日月曜日

血液検査とフィラリア薬処方/東京動物医療センター

MOCA、12.35kg
担当医が辞めてしまったので、初めての先生でした。


『触診』

特に問題なし。


『食事』

食欲にムラがあるので、残す日もあることを説明。


『最近の様子』

最近気温が20度を越えるようになってから症状が一切現れなくなったこと、
まだ寒い明け方や夜はたまに症状がでること、
を説明

「腹巻などで温めてあげては?」と提案されましたが、それではダメなのです。
洋服を着せても、床暖をつけても症状は出ます。
外気20度以上が条件のようです。(笑)


『薬について』

以前処方されたものの、レメディに切り替えてしまったために殆ど服用していないファモチジン。
「ガスターのようなものだし、月に何度か飲んでも体に悪い影響はないです。」と。
「嘔吐の方がよほどツライし、体内も荒れるので、常備薬として持っておいて飼い主さん判断で服用させるのがいいと思います。」
・・・レメディの効果がすごく疑問になってしまった今、この指示通りにやってみようかと思ってしまいました。
どうしようかなぁ。


『フィラリア薬』

チュアブルではなくて錠剤にしてもらいました。
先日蚊を見つけてしまったので、5月中旬~12月中旬の服用で8ヶ月分。











~11.3kgまでなら1錠につき500円くらい安いのになぁ・・・。
ま、仕方ないか。


『ノミダニ駆除について』

フロントラインで投滴した箇所の皮膚が赤くなってしまったり、
湿疹が出てしまったり、
嘔吐をしてしまった友達がいることを説明。
フロントライン以外で駆除できる方法がないか?を相談してみた。
獣医曰く、フロントラインには結構アルコールが使われているので、
アルコールアレルギーが少しでもあると↑のような症状が出るそうだ。
(もちろんそれが全ての原因ではないけど)
というわけで、今回は試しにプラクティックという薬を1回分処方してもらった

これはアルコールが一切使われていないもので、使用方法はフロントラインと同じ。
ただ、フロントラインと違ってノミの卵の孵化・発育まで阻止する効果はないそう。
ちなみに、フロントラインとフィラリアを同時に予防できるレボリューション(飲むタイプ)というものがありますが、これはフロントラインで何かしらの症状が出た子は服用しない方がいいそうです

プラクティック













おや?使用期限が2009年の1月になっている・・・
もう過ぎてるじゃん。(笑)
安ければ許すけど、1本1700円近くするので明日早速電話をしよう。
→電話したところ、明日は病院が休みなので明後日以降取り替えてくれるそうです。 4/28追記
→病院に行ったところ、今度は「使用期限2009年3月」を差し出されました。それにはシールが添付されており「研究の結果、既に表示されている使用期限よりも1年長い設定で問題ございません」というような内容。だったら先日貰った2009年1月のでもいいわけだ・・・。表示されている日付の説明があるかないかの問題だもんね。というわけで、交換はせずにそのまま使用することにしました。 4/30追記

しばらくは、ガーリックタブレット・プラクティック・AIDOG(青森ヒバ100%の消臭抗菌防虫スプレー)などで少しずつ予防していくようにしよう。


『フィラリア血液検査』

異常なし。


『血球検査』

前回基準値内だったHGBが、今回はコンマちょっと上がっていた
「運動した後でたまたま水を飲みたいだけかもしれない、というくらいの数値」なので気にしなくても大丈夫だそうです。
前回基準値よりやや低めだったMCVが、今回もやや低め。(前回よりは上がったけど)
「もともと血球の大きさがが小さい子なのかもね。でも、関連している他の項目が基準値内だからすぐに心配するような状態ではない。」との事。
前回基準値より少し高めだったPLTは、基準値内におさまっていた。


『生化学検査』

前回基準値よりやや高めだったBUNが今回もやや高め
でも、「CREが基準値内なので心配はない。」そうです。
前回なかったGOT/ASTという項目が、基準値より高かった
ただ、「他の肝臓の項目が問題ないので、たまたまかも。」と。

基準値外の項目については、近いうちに希望であれば再検査してもらえるそうです。
そのときには、朝一であまり運動していない状態での採血がいいかも。


『食事』 4/28追記

生肉メインに野菜とサプリを足して、手作りで与えていることを説明。
それでいいらしい。
いきなり食材を全とっかえするとやはり消化器に負担がかかるので、「1つずつ変えたり足したりしていくようにして下さいね」と。
また、不耐についても聞いてみた。
「下痢・嘔吐・急に体を痒がるなど、普段見られない症状がある日突然現れたときには、前日もしくは当日の朝に食べた食材を疑ってみる必要はあります。」
「MOCAちゃんの場合、マンマリゾをしばらく食べていたのに嘔吐も下痢もなかった。であれば、きっと僕も含めて病院では米に対しての不耐は疑わないと思います。」
「ホメオパシーで不耐とされた根拠がわからないのでナントモ言えないが、やはり根拠に基づいた結論ではないので理解できない部分が出てくるのは当然だと思います。」
・・・なるほど。

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さて、この内容で3万ちょっとのお支払い。
GWは自宅待機で節約することになりそうです。(笑)