2009年2月5日木曜日

5日の体調

食事:朝夕完食
薬:なし
レメディ:朝夜OK
えづく症状:3回(17時33分、19時42分、20時41分)
排泄:尿4、便1 状態良好
散歩:日中30分、夜40分


15時5分~15時半
散歩

15時40分
食事、リビングで眠る

19時5分~19時半
散歩

20時
食事、リビングで眠る

22時
散歩


夕食時、後左足を気にしていた。
人間に例えるなら
「しばらく座っていた後に立ったら、足がしびれていた」って感じ?
自分の意思に関係なく曲げ伸ばしの動作が数回行われ、
オスワリをして、足を噛んだり舐めたりしていた。
時間にして、わずか3分程度。
確認したが傷やデキモノは一切なく、夜の散歩での歩行も正常だった。
そういえば、1月31日の朝も同じようなことがあった・・・。
このときも、2~3分だったと思う。
しばらく様子を見て、あまり気にしているようだったら病院へ連れて行こう。

ビリングハースト博士著

世界ではじめてBARFプログラムを提唱し一躍著名になった
イアン・ビリングハースト博士の著書。

『オーストラリアの最高の生の食餌』が届きました。


※この本は、BARF JYAPANPOCHIで購入可能です。


いむいさんから借りて読んだところ、
「これは一冊手元に必要!」と思い、即購入しました。

写真や挿絵の一切ない本です。
そして、無理矢理和訳したような文章がたくさん出てきます。

・・・でも!
これを読めば生食に対する不安や疑問は一応に解決されます
少なくとも、私はそうでした。

摂取すべき生食材の具体的な分量の記載もあり、助かりました。
この本を読みながらMOCAへの給与食材と量を計算し、
いざジューサー&食材の購入についての具体的な検討をし、
今月試作をしてみようかと思ったところで、

BARF新作発見』!!
ビリングハースト博士の本に書かれているレシピ通りに
オーストラリアの工場で作られた生パテです。
チキン・ビーフ・カンガルー・ポーク・ミックスと揃っており、
MOCAの場合は1食1パテなので、6日で1箱。
1ヶ月で5箱+サプリや補助食品などを入れても、
今のフリーズドライパティースよりも、ずっと低価格でいけます。
色々材料を買い込んで失敗するよりも確実な方法だし、
まずは3月こちらに移行予定です。

しかし、一生ずっと生食と決め付けずに、
MOCAの体調と相談しながらゴハンを選びたいと思っているので、
今後もオススメ本や参考HPがあったら皆さん教えて下さい。