2009年4月15日水曜日

15日の体調/臓器と蜂蜜

食事:完食
薬:なし
レメディ:なし
えづく症状:1回
(22時25分 唾のような液体を嘔吐)
排泄:尿15、便4 状態良好
散歩:午前中50分、夕方1時間15分、夜45分


10時48分~11時40分
散歩

12時
食事①

17時~17時50分
散歩

17時55分~18時20分
車で移動

~18時35分
保育園待ち

~18時45分
車で移動

~18時55分
散歩

19時4分
食事②

20時55分~21時20分
散歩

22時20分~22時40分
散歩


1回の嘔吐は、昼間の散歩でガツッと一発草を食べたせいでしょう。
最近調子が良いので、しばらくお休みにしていた「臓器の日」を復活させました。
肉142gに対して、臓器5g。
同時に、整腸作用のある蜂蜜も入れた。

【蜂蜜について】

メーカー2社に問い合わせ、それぞれ回答がきました。

①1日に使用する際の給与量の目安ですが、
約5g~8g程を目安にご使用頂ければと思います。
(ティースプーン1杯程)
こちらは、体重12㎏の成犬が
一日に必要なカロリーの3%~5%となります。
蜂蜜パウダーを使用することで、
疲労回復や整腸作用への効果が期待されます。
ですが、使用量が多すぎてしまうと、
肥満の原因にもなってしまうため、
一日の運動量やコンディションに合わせ調整を行って下さい。

②低血糖・滋養強壮・糖尿病に効果があります。
しかし、与えすぎはよくありません。
毎日より、週に2回~3回程度小さじ1杯を食事に混ぜて与えてください。
整腸作用効果もありますので毎食の場合小さじ半分程度を毎食に与えてください。

このような回答だったので、
臓器の日とその翌日に5g程度を混ぜることにしました。
ちなみに、蜂蜜をパウダー状にしている理由は、
獣医師からの要望で「液状だと使いづらい」からだそうです。
生食やリゾット系なら問題ないと思うのですが、
ドライフードには粉末のが使いやすいのでしょうね。
採蜜源は季節によって様々だそうですが、
国産の花になっているそうです。

というわけで、現在使用中の蜂蜜粉がなくなったら、
次は普通の瓶詰めを購入する予定です。