2008年11月9日日曜日

9日の体調(帰宅後)

20時半、帰宅。
すぐに排尿、その後食事。
(獣医にはいつもの半分程度でいいと言われたのに、
いつも通り食べてしまった。)
疲れていて眠いのに、腹部の傷が痛くて伏せることができず、
ヒンヒン泣いていた。
布団に潜りたくてもエリザベスが邪魔で無理。
パンチでエリザベスを取ろうとしたり、
立ったまま後ろ足で腹部を掻こうとする。
これでは一瞬も目が離せない。



術後の傷口。
腹部センターと左胸(のやや下)に1箇所ずつ、計2箇所。
どちらも1.5cm~2cmの大きさです。


腹部センターの傷アップ。
黒いのは糸です。
病院を出るときに洋服を着せようとして、
保護テープが剥がれそうになってしまった。



私の監視が厳しかったせいか(?)、
16日の抜糸まで、この剥がれかかったテープも含めて
写真の状態のままでした。