2009年6月4日木曜日

芽胞菌の続き/東京動物医療センター

あ、体重忘れた・・・
本日は、前回と同じ男性獣医師の診察でした。


『症状』

処方された錠剤3種を3日間飲み終えた。
その後の便の様子を記したメモ持参で診察を受けた。

左目の涙の量は、今だに変化なし。


『診察』

まず、便。
硬さが通常どおりに戻ったのであれば問題ないとの事。
検便もせずに終了となりました。
墨のように黒い便が出ていたのは薬のせいではなく、死んだ菌によるものなのだとか。
薬服用終了の翌日までは黒かったが、その後落ち着いている。問題ないそうです。

眼は催涙管を調べるしかないのだけど、麻酔が必要になってくるので獣医師も私もそこまでの決断はできませんでした。
とりあえず、今点眼しているティアローズがなくなってから再度考えることにしました。
獣医からは「2週間使用を続けることで効果がでているサプリメントです」ということで“エンジェルアイズ”を勧められました。
パンフレットのコピーを貰ったのですが、英語だったのでこれから頑張って読みます。(笑)


『今後の方針』

芽胞菌については、これにて終了。
左目の涙については、点眼薬がなくなり次第、再度診察。
結膜炎でも白内障でも緑内障でもないし、傷もついてないし、涙の量が気になるだけの症状です。
各種サプリメントについて、それまでに少し調べておくことにします。